よくある質問

宮古島 新城海岸

本革はやはり破れやすいですか?
一概には言えません。皮の貼り方にもよります。本皮は、強く貼ればそれだけ破れるリスクは高くなります。当工房の三線は3〜5年は破れたという報告はありません。また、当工房では、皮の破損に関しては一年間は無償で張替えの保証をしております。

人工皮は音が悪いのでしょうか?
沖縄の三線奏者の言葉を借りれば、人工皮の三線は、音がキンキンするなどという声もありますが、音は各自の好みによって違うものです。極端な例をあげれば、奄美三線では、好んで人工皮を強く貼ったりします。自分が歌う唄、沖縄本島の民謡、八重山民謡、宮古民謡、古典に、奄美民謡など、ジャンルによって張りの好みもあります。もちろん、ご予算もあるかと思いますので、ご相談いただいて上で、ご用意させていただいております。

まったくの初心者なのですが、どれぐらいの予算の三線がおすすめでしょうか?
当工房では、人工皮が良いか、本皮が良いか、それぞれの特徴をご説明し、演奏される民謡のジャンルやご予算などをお聞きした上でご用意させて頂いております。入門用として幾つかの三線をご用意しておりますので、ご参考いただければと思います。>>> 三線販売のページ

他の工房で購入した三線も修理はしてもらえますか?
当工房はメンテナンス工房です。他店の三線も問題ありません。三線でお困りの方は是非ご利用ください。

カラクイが滑って音を合わせられなくなりました。
三線を確認して見ないと分かりませんが、調整することで治まる場合と、カラクイの交換などが必要な場合もあります。

棹に使われる材質の違い、音の違いを教えてください。
黒檀、紫檀、柞、花梨など、様々な素材が用いられます。黒檀が最上だと言われることが多いですが、音に付いては胴の皮の張り方など他の要因も多く一概に●の棹が良い、とは言い切れません。

三線の棹のスンチー塗とは?
透明な漆を塗り、木が持つ質感、木目の美しさを楽しむことが出来ます。室町時代に堺の漆師である春慶が考案したと言われ「春慶塗り」と呼ばれ沖縄の方言で「スンチー塗り」と呼ばれています。三線の棹は、元々漆で塗られていましたが、カシュー塗料やウレタン塗装が現在の主流です。スンチー塗り以外にも、主流の黒塗りやつや消しなどの塗りがあります。

三線と同時に購入するものを教えてください。
当工房でお買い求めいただいた三線には、持ち運びするためのケース、絃、ウマ、カラクイなどの消耗品が含まれます。これに加えてチンダミ(調弦)するためのチューナーや笛、ツメなどがあればまずは大丈夫だと思います。

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